株式会社 栄養・病理学研究所

Institute of Nutrion & Pathology Inc.

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トップトピックス「畜産にとって炎症は味方でもあり敵でもある−炎症抑制を誘導するプロバイオティクスを用いた家畜生産への貢献−」について講演いたします

「畜産にとって炎症は味方でもあり敵でもある−炎症抑制を誘導するプロバイオティクスを用いた家畜生産への貢献−」について講演いたします

2024年9月18日に京都大学農学部で開催される日本畜産学会第132回大会内のランチョンセミナー「増体・抗炎症・菌叢改変・免疫調整 明らかになってきたHeyndrickxia coagulans SANK70258の機能」にて,弊社職員の塚原が「畜産にとって炎症は味方でもあり敵でもある−炎症抑制を誘導するプロバイオティクスを用いた家畜生産への貢献−」という演題名で講演をいたします。ご興味がおありでしたら,是非聴講頂ければと思います。